宮崎県おすすめ梅の名所2026|見頃・観光スポット・イベント
宮崎の梅名所や見頃時期、最新の開花情報をわかりやすくご紹介。青空に映える梅の花とともに、人気観光スポットや立ち寄りたい周辺イベント、アクセス情報まで丁寧にまとめました。春のやさしい香りに包まれる宮崎へ。旅行や週末のお出かけ計画に役立つ旬の情報をお届けします。
宮崎の県下三梅と称される梅園①『湯ノ宮の座論梅』(新富町)
見頃:2月上旬〜中旬
新富町にある座論梅は、国指定天然記念物にも指定されている樹齢600年以上の梅園です。元は1株であったものが横に伸びて新しい株となり、現在の姿となったと言われており、竜が伏せて這うような枝ぶりから臥龍梅とも呼ばれています。
座論梅という名称は「ザロミ」という梅の種類から名付けられたという説や、江戸時代に佐土原、高鍋両藩の間に梅林の所有争いが起こり、両藩士がこの地で出会い座して論議したので座論梅となったものとも伝えられています。
毎年、2月上旬にはイベント「しんとみぶらぶら物見遊山」が開催され、ステージイベントや露店で賑わい、ライトアップなども行われます。
宮崎の県下三梅と称される梅園②『天龍梅』(川南町)
見頃:2月上旬〜3月中旬
川南町役場より北へ約300mのところにある護国神社周辺の川南中央公園に、樹齢数百年以上の老梅が30本ほどあり、地に伏した龍が雲を呼びあたかも天に昇らんとするような形から天龍梅と呼ばれています。高岡町の月知梅と同じ種類の臥龍梅ですが、花は白の一重咲です。 もともとこの梅は、現在の川南古墳の場所にあり、1901年ごろに梅の木の下を掘ったところ、棺や土器が出土しました。そのため、この梅の木は、古墳の神饌木(しんせんぼく)として植えられたのではないかと考えられています。 1908年に暴風雨により梅の木は倒れますが、倒れたところから次々に根や枝を伸ばし、四方に広がっていき、1957年に現在の場所に移植されました。
宮崎の県下三梅と称される梅園③『高岡の月知梅』(宮崎市)
見頃:2月上旬~中旬
宮崎市高岡町にある月知梅は、国の天然記念物に指定されている梅の木で、もとは香積寺(曹洞宗龍福寺の末寺)の客殿の庭にあったものを、1673年(延宝元年)に薩摩藩主島津光久が上洛の途中に立ち寄った際、「植えられてどれだけの年月を経たのか、その最初は月だけが知っている」という内容の詩を作り、月知梅と命名したのがその由来といわれています。 約200年前までは1株でしたが、枝が垂れ、地について株を増やし、現在では70株ほどの大所帯になっています。 例年の開花時期は2月中旬頃で、白色の八重で非常に気品のある花が咲き、辺り一面にかぐわしい梅の花の香りが漂います。
中部エリア(宮崎市内)の梅の名所
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阿波岐原森林公園 市民の森(宮崎市)
阿波岐原森林公園 市民の森(サイト内)見頃:1月下旬〜2月中旬
南北約10kmに及ぶ広大な森林公園。その中で約30haが市民の森として整備されていて、休憩所や花壇、散策路、展望台、運動場、売店などがあります。毎年1月下旬頃から2月中旬頃まで、白・紅・桃約160本の梅の木が開花します。 -
青島自然休養村 好隣梅(宮崎市)
宮崎市HP見頃:1月下旬〜2月中旬
紅梅、小梅、白加賀、豊後など約650本が植えられています。施設内には森林浴が楽しめるハイキングコースがあり、458段の大階段の先にある山頂の展望台から宮崎市街地や黒潮踊る太平洋、それに続く青島のすばらしい眺めが一望できます。
中部エリア(宮崎市外)の梅の名所
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西都原古墳群(西都市)
西都原古墳群(サイト内)見頃:2月上旬
日本最大級の古墳群として知られる「西都原古墳群」。日本遺産にも認定されており、東西約2.6km、南北約4.2kmに及ぶ広大な台地に300基以上もの古墳が点在しています。西都原考古博物館北側の第3古墳群では、2月上旬頃に約400本の白梅が見ごろを迎えます。 -
萬福寺(国富町)
萬福寺(サイト内)見頃:2月中旬
国富町の萬福寺では、2月中旬に梅の見ごろを迎えます。紅梅の咲くこの頃は、小庭園を訪れる人で特に賑わいをみせます。中央に樹齢300年と伝わる紅梅の名木を配し、吉野の石、京都の白川砂、北山杉などを取り寄せて作られた桃山式の庭園は、美しい景観を満喫することができます。 -
舞鶴公園(高鍋町)
舞鶴公園(サイト内)見頃:2月上旬〜中旬
鶴の羽ばたく姿に似た地形であったことから、舞鶴城とも呼ばれた高鍋城は、高鍋藩秋月氏の居城でしたが、現在は史跡公園として整備。公園内にはおよそ100本の梅の木や舞鶴神社社殿の両脇には2005年に内親王紀宮様ご成婚記念に大宰府天満宮から寄贈を受けた紅梅と白梅があります。
北部エリアの梅の名所
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本東寺(延岡市)
イベント情報(サイト内)見頃:2月上旬
延岡市にある本東寺では、2月上旬になると樹齢240年を超す巨木をはじめ、白梅50本、紅梅5本が咲き誇り、観梅会が開催され多くの人々が訪れます。境内の片寄角太郎翁の歌碑には「山門を くぐるやがても かほりきぬ 法のみ庭の 白梅の花」と詠われています。 -
かいごん塔梅園(美郷町)
水清谷ふるさと村オートキャンプ場(サイト内)見頃:2月下旬〜3月上旬
美郷町水清谷地区の標高600~700mにあるかいごん塔梅園は、地元の梅農家さんたちが南高梅の生産を行っている梅園で、約5000本の梅木があり、例年2月下旬頃になると花を咲かせます。毎年2月に「水清谷 梅祭り」が近くの水清谷ふるさと村オートキャンプ場を中心に開催されています。
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Column
もっと知りたい!宮崎春の花特集
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