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大阪屋

年代を感じさせる看板の写真

年代を感じさせる看板

宮崎市街地のメインストリート橘通(たちばなどおり)。特に賑やかな橘通3丁目の表通りに大阪屋があります。橘通りの1本西側は夜の飲食店が建ちならぶ通称・ニシタチ(西橘通り)や中央通という飲食街でもあり、そんなロケーションにある民芸調の店の佇まいは「ちょっと寄ってみたい」、酒好きならずともかなり気になる酒屋です。それでは、店内へ。

気軽に寄ってみて

気軽に寄ってみて

大阪屋の皆さんの写真

大阪屋の皆さん。それぞれがお酒のスペシャリスト

棚に並ぶ酒の種類と数に圧倒

ジャズが流れる店内は、ビルの中にありながら太い梁をアレンジした民芸調の造り。ふと酒屋であることを忘れさせるような小粋な雰囲気です。
棚には焼酎をはじめ、日本酒、ワイン、リキュール類など実にたくさんの種類のお酒がコーナーごとに並べられています。

「全国数ある蔵元さんの中から、心の通い合った蔵元さんのお酒を丁寧に売らせていただいています」と店主の坂本さん。
驚いたことに、その蔵元の製品はできる限りのアイテムを並べ、温度や管理状態も万全。こうして、蔵元の魅力全てを客に伝えようという方針なのです。

一升瓶も各種揃う

一升瓶も各種揃う

小粋なバーを思わせる店内の写真
小粋なバーを思わせる店内

大きな樽が目を引く試飲台の写真

大きな樽が目を引く試飲台。色々と試してみたいが、くれぐれも飲みすぎには注意しましょう

蔵元と酒屋の、酒にかける情熱と愛情

こうしたこだわりは、「お客さまから寄せられる声で磨かれ、大阪屋の姿勢に共鳴してくれた蔵元に支えられ、少しづつ形になってきた」と店主の坂本さんは言います。
大阪屋の創業は昭和3年。蔵元と酒屋の長年の付き合いの中でつちかわれた、お互いの酒への愛情。そして、おいしい酒を客に飲んでほしい、という造り手と売り手の情熱。もうひとつ、大切に造ったお酒を出荷する蔵元に対する、酒屋としての最大限の心配りがそこにありました。

試飲用のグラスの写真 

試飲用のグラス。「このグラスが欲しい」と言われる事もしばしば

大阪屋のこだわり、その1「試飲」

「飲んでみないと分からない」と大阪屋では、ほとんどの焼酎が試飲できます。大きな樽で作った試飲台に並べられたお酒は、フランス製のおしゃれなグラスで味わいます。その樽の反対側にはなぜか封の空いた多種多様な瓶の数々、これも試飲用と聞いて驚きました。

大阪屋のこだわり、その2「日本酒」

同店ではこれまで全国の色々な地酒を紹介してきましたが、現在はあえて9つの蔵元の商品に絞込み、長い年月をかけて自身の目と舌で選りすぐった蔵元の魅力を紹介しています。

大阪屋のこだわり、その3「焼酎」

これまでの蔵元の製品に加え、「こんな焼酎が飲みたい」という思いで店オリジナルの焼酎を造っています。先代たちが醸した秘蔵の酒に現代の技を加え、蔵元と大阪屋が協力してつくりあげたオリジナル焼酎、これも力作揃いです。 

大阪屋のこだわり、その4「オリジナルDM」

季節ごとのお酒の情報や、「宮崎のうまいもの」の口コミ情報など、酒屋さんならではの“ちょっといい話”を載せた大阪屋オリジナルダイレクトメールが喜ばれています。情報の発信もこれからの酒屋さんの新しい姿なのかもしれません。

大阪屋オリジナルダイレクトメールの写真

大阪屋オリジナルダイレクトメール

台に乗りきらず置かれた、試飲用のお酒の数々

台に乗りきらず置かれた、試飲用のお酒の数々

厳選された日本酒の数々

厳選された日本酒の数々

「らしさ」を追求し、時代を追う

酒屋も時代の流れとともに、大型ディスカウント店、コンビニエンスストアなど多様化の道をたどる中で常に「大阪屋らしさとは何か」を自らに問い続けたと坂本さんは言います。
「少量でも自分が納得したものを、自分の言葉できちんと売っていきたい」
そんな坂本さんとの話を楽しみに訪れる常連客も少なくないそうです。

ギフトにも喜ばれる。全国発送OK 

ギフトにも喜ばれる。全国発送OK

 

オリジナル焼酎“みゅろん”の写真

オリジナル焼酎『みゅろん』、芋くささのとれた洗練された味わいと柔らかな香り

オリジナル焼酎 ずい の写真

オリジナル清酒 『ずい』

オリジナルの梅焼酎の写真

秘蔵の麦焼酎に山奥で採れた梅を漬け込んだオリジナルの『うめしゅ』、素朴な味わいが人気

梅酒から引き上げた梅の写真

梅酒から引き上げた梅、サービスにおひとつどうぞ

株式会社 大阪屋

  • 所在地/宮崎市橘通西3丁目2-26
  • 問合せ/TEL.0985-25-3166 FAX.0985-22-1132
  • 営業時間/月~土:10~20時
  • 祝日:11~20時
  • 定休日/日曜

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更新日:2011年12月1日

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