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国内産の二条麦・ニシノチカラを蒸し器に入れる。蒸し具合には杜氏の長年の技術と経験が生かされている

蒸してさました麦に麹がまぶされ寝かされる麹室。麹が発酵を始めると自然に発熱し温度が40度近くまで上がる。様子を見ながら手入れがされる

麹に水と自家製酵母が加えられ、酒母が造られる。この段階は一次もろみ

2次もろみ。2週間かけて発酵させる。発酵が進むとぼこっ、ぼこっとアワを立たせながらアルコールに代わっていく。タンク内には働き者とそうでない酵母がいるらしく、途中で櫂入れをしてかき混ぜ、「おいしくなれ、おいしくなれ」と働きを促す

蒸留機。この蔵では減圧蒸留が行われる

発酵が終わり蒸留された原酒。深いブルーは自然の色合い、神秘的でさえある

蔵の中央にある検定室。ここでアルコールの度数が測られる

検定タンク。蒸留した後、お酒のアルコール度数などがここで測られる

出来あがった焼酎が寝かされている貯蔵タンク。この中から毎月利き酒をして飲み頃の焼酎が出荷される |