城下町飫肥の奥座敷とも呼ばれる北郷町。清流広渡川が流れ、豊かな自然に恵まれた町だ。北郷町の花はサクラ。花立公園を中心に桜の町(チェリータウン)づくりが進められている花の町でもある。
広渡川の河畔にある「焼酎道場」に、焼酎造りの体験をするためやってきた。
櫻の郷醸造の八十島(やそしま)行和支配人に、まず貯蔵庫を案内していただく。
ここは、焼酎500リットルの入ったかめが4,000個ならぶ長期貯蔵庫。
「かめの外側は釉薬がかかっていますが、中は素焼きです。これで寝かせると味がまろやかになるんですよ」
「では、道場内にどうぞ」
見学コースは、ガラス張りで、作業風景を見学することができる。
焼酎造り体験開始。今回は、仕込みの発酵コースを体験。
今日の工程は、
(1)蒸した芋が冷めてから、砕いて、2次仕込みのかめへ。
かめの中には酒母と水が入っている。
(2)次々に入れられる芋を、櫂でまんべんなくかき混ぜる。
これが重労働。全部手作業だった時代はそんなに昔のことじゃない。杜氏さんの仕事は、こんな大変な作業の連続なのだ。
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| 櫻の郷醸造合名会社 |
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長期貯蔵庫
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長期貯蔵庫内観 |

宮崎の名水21選(宮崎県指定)にえらばれた仕込水
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焼酎道場、建物は飫肥杉を使った温もりのあるつくり
入り口にあるのは1500升のかめ |
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