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たかはるのかんめ
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歴史・文化| 国指定文化財|
祓川神楽
狭野神楽
高原町の狭野地区と祓川地区それぞれに伝承される神楽で、地元で神舞と呼ばれる。両地区は地元で信仰対象となっていた高千穂たかちほの峰みねの東麓に位置する。同峰の周辺では信仰を背景に高い柱をかかげる神舞が各地で行われた。そのなかで高原の神舞は、江戸時代の早い頃には現在と同じように行われていたとされる。
祓川神楽(はらいがわかぐら):五百年以上前から伝わる霧島東神社の社家の年中行事として伝承されています。毎年旧暦の11月16日(満月)の夕刻から翌朝日の出頃まで神楽宿の庭に御講屋(みこうや)を作り、終戦直後まではそこで行われていたが、現在は12月の第二土曜日から日曜日にかけて祓川神楽殿で奉納されている。
狭野神楽(さのかぐら):狭野神楽は別名「伊勢講神楽」とも呼ばれ、五百年以上の歴史があると言われており、神楽面の中には室町時代の作と伝わるもの(現在は使用していないもの)もあります。以前は、旧暦の9月16日に行われていましたが現在は毎年12月の第一土曜日に行われています。神社での神事の後、狭野神社第二鳥居近くの広場を裏庭とし、真剣を使用した勇壮な舞や面を着用したユーモラスな舞などが翌朝の日の出まで行われます。
高原町の狭野地区と祓川地区それぞれに伝承される狭野神楽と祓川神楽のことで、地元で神舞(かんめ)と呼ばれており、2010年1月、国の重要無形民俗文化財に指定された。
注)地図情報は狭野神楽