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うどじんぐう
鵜戸神宮01
鵜戸神宮03
運玉と亀石
第十代天皇、崇神天皇の時代の創建と伝えられ、第五十代桓武天皇時代に、天台宗の僧「光喜坊快久」が勅命により再建した神社。明治維新後鵜戸神社と改称(旧社名:鵜戸山大権現吾平山仁王護国寺)。
「鵜戸さん」の愛称で呼ばれ、太平洋に突き出した鵜戸崎岬の突端にある洞窟の中に、朱塗りの色鮮やかな御本殿がご鎮座する珍しい神社。国指定名勝。
男性は左手、女性は右手で願いを込めながら運玉を投げ、亀石と呼ばれる岩の枡形に入れれば願いが叶うといわれています。
場所又は所在地 |
日南市大字宮浦3232 |
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お問い合わせ先 |
名称/鵜戸神宮(うどじんぐう) 電話番号/0987-29-1001 ファックス番号/0987-29-1003 |
営業・料金案内 |
【開門時間】 |
眺望・景観 |
海がきれい |
見ごろ シーズン情報 |
おすすめ季節/通年 |
多目的トイレ(2箇所):第1駐車場の横(車いす対応・洗浄機付き便座・ベビーシート)
観光駐車場内(車いす対応・洗浄機付き便座・お湯洗浄のオストメイト)
通路:砂利敷き・階段の箇所があります。神門から玉橋の手前までは段差の無い通路があります。玉橋から本殿は急な階段
です。
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