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百済から王家の一族が流浪の末たどり着いたという伝説が残る美郷町には、歴史を感じられる貴重な空間が残されています。
アクセス
宮崎空港から最初の目的地
美々津まで 約1時間20分
1日目
美々津の町並み |
約15分 |
大御神社 |
約25分 |
道の駅とうごう |
約30分 |
西の正倉院 |
約2分 |
百済の館 |
約5分 |
神門神社 |
約5分 |
恋人の丘 |
約10分 |
南郷温泉 |
1日目
1日目 スタート:宮崎空港
所要時間1時間
廻船問屋として栄えた国の重要伝統的建造物群保存地区には、当時の面影が今も残っています。
明治初期の商家「旧矢野家」を修理復元した美々津軒など、昔ながらの町並みをゆっくり歩いてみてください。
車で約15分
所要時間1時間
海に面した大御神社は「日向のお伊勢さま」と言われています。
皇祖天照大御神を御祭神とする古社で、境内西側奥にある「神座(かみくら)」は、天照大御神の孫、ニニギノミコトが、絶景の大海原を眺望された岩と伝えられています。
また、君が代に歌われる「さざれ石」があります。
車で約25分
所要時間1時間
物産センターや加工体験施設があります。
純手打ちそばやうどん等、お食事もいただけます。
ぜひお立ち寄りください。
車で約30分
所要時間1時間
門外不出とされていた正倉院原図を元に忠実に再建されたです。
百済王族の遺品と言われる24面の銅鏡をはじめ、学術的にも貴重な国宝級の宝物が展示されています。
徒歩で約2分
所要時間1時間
日韓交流のシンボルとして造られた色使いが鮮やかな美しい建物です。
館内には百済時代の国宝・重要文化財のレプリカ等が展示されています。
徒歩で約5分
所要時間30分
奈良時代の養老2年(718)の創建の古い神社で、百済王禎嘉を祀っています。
平城京発掘により確認された技法が使われている本殿や、奈良正倉院と同一のものを含む銅鏡を社宝とするなど、古代史の謎とロマン漂う南郷村を代表する存在です。
毎年1月に開催される師走祭りでは、木城町の比木神社の一行がこの神門神社まで巡行します。
車で約5分
所要時間30分
一緒に鐘を鳴らすと、より絆が強くなり、ここで誓った愛は永遠に壊れることがない、とされています。
あなたの大切な方と一緒に、訪れてみてはいかがでしょうか。
車で約10分
一日の疲れを癒やす温泉でゆったりとお過ごしください。
ゴール
その他のモデルコース
更新日:2020年5月26日