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一村一祭- 高原の神舞

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 開催概要

「高原の神舞(かんめ)」として国重要無形民俗文化財に指定された狭野神楽と祓川神楽。それぞれに、狭野神社と霧島東神社に伝承されていて、その歴史は400年とも500年ともいわれています。

狭野神楽は毎年12月第1土曜日、祓川神楽は毎年12月第2土曜日の午後7時頃から神事が始まり、翌朝7時頃まで舞われます。

 

祭り会場はどんなところ?

狭野神社は、高原で産まれたとされる神武天皇を主祭神とする古社です。参道には杉の巨木が並木を作り「狭野のスギ並木」の名前で国指定の天然記念物となっています。この第二鳥居前で夜を徹した狭野神楽が舞われます。

祓川神楽殿は、狭野神社から国道223号を南に走るとすぐに、左手奥に木造の建物が見えてきます。神楽殿の裏手には、祓川湧水が湧き出ており、せせらぎ水路が整備されています。ここの水は神武天皇が使った水とも伝えられています。

祭りのみどころ

真剣や長刀(なぎなた)などを手にした舞が特徴的です。中でも、高原の神舞でしか見られない舞の中には、12人が真剣を持って舞う「十二人剱(じゅうににんつるぎ)」(祓川)、子どもが真剣の先を握って舞う「踏剱(ふみつるぎ)」(狭野)などがあり、かつての修験者が有数の修験道場であった霧島山で荒修行を続けた名残が舞に伝えられているとも。夜の冷たい空気の中で舞われる、真剣を持った舞は緊張感あふれるものです。また、舞の中には「田の神」など農作業にまつわる舞や、霧島山に祈る言葉も多く聞かれ、人々の霧島信仰を強く感じさせます。
神楽面の中には、室町時代の作と伝わるもの(現在は使用していない)もあります。

 

 

狭野神楽は平成15年宮崎県無形民俗文化財指定。祓川神楽は昭和49年に記録作成等の措置を講ずべき無形民俗文化財に選択されています。
また、平成22年に、「祓川神楽」と「狭野神楽」が、国の文化審議会の文部科学省への答申により「高原の神舞(かんめ)」として国重要無形民俗文化財に指定されました。

 

 

 

神楽そばのこと

狭野神楽、祓川神楽とも、神楽の夜には地域のどの家庭でも、訪れる人に焼酎と神楽そばを振る舞うのがならわしとなっています。ふるまいを受ける場合は、焼酎2本程度を心付けとして用意しましょう。

 

市町村 高原町
開催期間 12月上旬
会場 狭野神楽/狭野神社第2鳥居前、祓川神楽/祓川神楽殿
お問い合せ先 高原町 教育総務課 TEL:0984-42-2111

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高原の神舞1

高原の神舞2

高原の神舞3

高原の神舞4

高原の神舞5

高原の神舞6

高原の神舞7

高原の神舞8

高原の神舞9

高原の神舞10

高原の神舞11

高原の神舞12

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宮崎県 商工観光労働部 観光経済交流局 観光推進課 
宮崎県宮崎市橘通東2丁目10-1
電話:0985-26-7530 FAX:0985-26-7327  

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