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更新日:2015年3月27日

宮崎観光遺産-阿波岐原のみそぎ池

宮崎で禊ぎ(みそぎ)、愛を紡ぐ(つむぐ)「神話のふるさと」宮崎の新たなおすすめ神話スポット

概要

イザナキノミコト・イザナミノミコトの国生み神話に登場する場所が阿波岐原(みそぎ池)である。

火の神様カグツチノカミを生んだことで大やけどを負い、亡くなってしまったイザナミノミコトを追って黄泉(よみ)の国へと行ったイザナキノミコトが汚れをはらった(みそぎをした)場所として伝承されている。古事記にも「筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘の小戸の阿波岐原(あわきがはら)」との記載があり、お祓いの際の祓詞(はらえことば)でも使用されている。

みそぎ池は、一ツ葉海岸に隣接する阿波岐原森林公園内にあり、近くにはイザナキノミコトを祀る、延喜式(967)に日向四社として紹介されている古社、江田神社をはじめ、シーガイアやフローランテ宮崎、フェニックス自然動物園など多くの観光施設がある。

以前は松林の中にひっそりとある池だったが、現在、江田神社からの遊歩道が整備されている。

エピソード

岡田勝運さん
宮崎市神話・観光ボランティア協議会会長

人々が言い伝えた日本神話の原点がここです。

宮崎市神話・観光ボランティア協議会会長:岡田勝運さん

みそぎ池がある市民の森一帯は、古来より、“筑紫の日向の橘の小門(おど)の阿波岐原(あわきがはら)”と伝えられ、全国であげられる祝詞の冒頭に出てくる場所です。この地名は他にはなく、ここが日本神話の原点であり、日本の“みそぎ”文化の発祥地ということになります。

穢れを清める“みそぎ”は、イザナミノミコトを追って黄泉の国へ行ったイザナキノミコトが、穢れた体を澄んだ海水で洗い清めたことに始まります。そして、イザナキのみそぎによって、アマテラスオオミカミ、ツクヨミノミコト、スサノオノミコトの高貴な3柱の神が生まれ、日本神話が続いていきます。

では、いつからその話が始まった?本当に?

ガイドボランティアをしていると、よくその問いに出合います。物証は何もありません。しかし、人々の口から口へ、この地に「言い伝えられた」話なのです。

近年、スピリチュアルスポットとして、江田神社を含むエリアが注目を集めています。宮崎の太陽、澄んだ美しい海、深い緑の森には、自然が与えてくれる癒しがあります。人が神を思い畏敬の念を抱く気持ちと一緒になって、私たちにパワーを与えてくれるように思えます。ぜひ、この地を訪ねて、パワーをもらってください。ガイドボランティアもお手伝いします。

宮崎市神話・観光ガイドボランティア協議会
(宮崎市観光協会)
TEL.0985-20-8658
※ガイドボランティアは有料です。
詳しくはこちらを御確認下さい→宮崎市観光協会

周辺地図

 

アクセス

JRアイコン

宮崎駅から車で総距離 7.6 km / 所要時間 16分

車アイコン

宮崎空港から車で有料道路経由 / 総距離 14.0km
所要時間 23分 / 料金 200円


このページに関するお問い合わせは

宮崎県

宮崎県 商工観光労働部 観光交流推進局観光推進課 
宮崎県宮崎市橘通東2丁目10-1
電話:0985-26-7530 FAX:0985-26-7327  

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