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更新日:2011年12月1日

南部(日南海岸など)

見渡す限りの青い海と空。そして各時代の歴史の足跡。多くの人々に愛され続ける、南国のリゾート海岸。

美しい海と雄大な自然、風情ある古い町並みがバランスよく調和する日南市。
九州の小京都と呼ばれる飫肥(おび)や、風光明媚な日南海岸国定公園など、いずれも五感で体感したい観光スポットばかりです。

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日南海岸の見どころ 開放感いっぱい。魅力あふれる青島や筒井岬で、優しい自然の懐に包まれて。

Point1青島・青島神社

日南海岸国定公園の表玄関となる青島は、宮崎市から南へ20キロメートルほどの位置にある、周囲約1.5キロメートルの小さな島。200種以上の亜熱帯植物が茂り、国の天然記念物に指定されています。周囲は鬼の洗濯板と呼ばれる奇岩に囲まれ、干潮時には海岸線に沿って岩肌が出現して陸続きに。島内には海幸・山幸の伝説で知られる山幸彦とその妻である豊玉姫等を祀る青島神社があり、縁結びや読売ジャイアンツの選手たちが毎年必勝祈願に訪れる神社としても有名です。

Point2鵜戸神宮

海幸彦・山幸彦の日本神話の舞台となった、朱塗りの社殿が美しい「鵜戸神宮」。太平洋に面した絶壁に海に沿うように参道が延び、その先のぽっかりと空いた洞窟内に鮮やかな朱塗りの本殿が鎮座しています。縁結びや安産や海上安全の神様として知られており、本殿前の岩に運玉を投げ入れ、運玉がくぼみに入ったら願い事がかなうという言い伝えも。

Point3飫肥城下町

日南市飫肥は、天正16年から明治初期までの約280年間、伊東氏5万1千石の城下町として栄えました。歴史の趣を感じる風格ある武家屋敷の街並みが現在も残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されるとともに、「九州の小京都」とも言われています。格子や石燈籠、堀割を泳ぐ赤い鯉、番傘や樽を店頭に置いた商家などが軒を連ね、江戸時代にタイムスリップしたような気分が楽しめます。

Point4都井岬

太平洋を望み、天気によっては遠く種子島や屋久島まで見渡すことができるという、素晴らしい絶景が魅力の「都井岬」。広大な斜面では、野生馬として天然記念物に指定された御崎馬の放牧を見ることができます。岬の東部に位置する都井岬灯台は昭和4年に点灯され、今も現役で活躍中。日本の灯台50選にも選ばれています。海抜255メートルから、ぐるりと見渡す270度の太平洋の展望は必見です。

日南海岸のイベント 情熱的な祭りでみんなの心がひとつになる。旅人も一緒に盛り上がって楽しもう。

Point1青島裸参り

毎年成人の日に開催される青島神社の冬の祭り。山幸彦こと彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト)が海宮から帰還した際に、村人が服を着る暇もなく出迎えたという故事に因むものと伝えられています。祭り開始の花火が打ちあがると、掛け声と共に、青島海岸に集まった約200人の参加者たちが一斉に駆け出し、青島めがけて冷たい海に飛び込みます。海で禊ぎ、身を清めて参拝するという、全国的にもきわめて珍しい貴重な祭りです。

Point2ジャカランダまつり

5月下旬から6月上旬に青紫色の花が咲く、世界三大花木のひとつジャカランダ。300本ほどの大小のジャカランダ群生を日本で見られるのは、唯一、宮崎県日南市南郷だけ。「ジャカランダまつり」の開催期間中は、花の観賞はもちろん、ジャカランダの販売や上手な育て方教室、コンサートの開催など、土日をメインにさまざまな催しを楽しむことができます。

Point3都井岬火まつり

毎年8月最後の金土2日間で開催される、野生馬で知られる都井岬の伝統的な祭り。衛徳坊(えいとくぼう)というお坊様が、人々を苦しめた大蛇を火で退治した伝説を再現し、大蛇の口に見立てた30メートルの高さの柱松の最上部のわらに、燃える松明を投げ込みます。夏の夜空に真っ赤な炎のアーチが高く舞い上がると、祭りは最高潮。会場全体に、応援太鼓と威勢のよい掛け声が響きわたります。

Point4飫肥城下まつり

毎年10月の土日2日間で開催される、郷土芸能や武者行列、伝統ある四半的大会など、城下町の雰囲気をたっぷり味わえる秋の祭りです。一番の見どころは市民による盛大なパレード。武家屋敷や商人町の風情ある街並みの中を、折編み笠を目深にかぶり、白足袋白緒の草履姿で、刀に印籠という粋な武者姿で大勢の市民が練り歩きます。城内では飫肥杉の木工品や特産物の販売も行われます。

日南海岸の食 地元の食材を、独特の調理法で召し上がれ。このおいしさは、ここに来なければ味わえません。

Point1かつお(日南一本釣りかつお炙り重)

日南市は、一本釣りかつおの水揚げ日本一。その日南市から2010年5月に新ご当地グルメとしてデビューしたのが「一本釣りかつお炙り重」です。2種類の漬けかつおを七輪で炙り、重箱のご飯に載せて食べる料理で、最後は土瓶に入ったスープをかけ、お茶漬けスタイルで締めるのが定番。お店ごとにこだわりのタレの味があるので、食べ比べを楽しんでください。

Point2伊勢えび

毎年、9月1日に漁が解禁される伊勢えびは、豊かな黒潮の恵みを存分に受けた宮崎の秋を代表する海の幸。県内全域の磯場で獲れますが、中でも「東九州伊勢えび海道」の日豊海岸や、「伊勢えび大漁まつり」が開かれる日南海岸には、多くの観光客が訪れます。生きたままのぷりっとした新鮮な伊勢えびは、お造りが一番人気。頭と殻でつくる味噌汁も、濃厚な伊勢えびのミソが溶け出して絶品の味わいです。

Point3飫肥天(おびてん)

近海で獲れたイワシやトビウオなどの魚のすり身に、豆腐、味噌、黒砂糖を加えて油で揚げた、日南市飫肥地区の郷土料理です。ほのかな甘さと、ふんわりした柔らかな舌ざわりが特長で栄養満点。ごぼうやニラや季節の野菜が入った飫肥天もあり、子どもからお年寄りまで多くの人に愛されています。あげたてアツアツをどうぞ。一度食べたら忘れられないおいしさです。

Point4魚うどん

日南海岸に古くから伝わる郷土料理。魚のすり身と卵をよくすり合わせて、うどんにします。このうどんは非常に弾力性があり、ほどよい噛みごたえが特徴です。さらに日南のおいしい水で煮出したうどんのつゆは、魚のダシが効いて美味。戦争中にうどん粉が不足した際の代用食であった魚うどんですが、今では、低カロリーで高タンパク、DHAが豊富なヘルシー料理として、脚光を浴びるようになりました。

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